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 言ってしまった。  2017/02/15 (Wed)
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辞めるというのは一度言ってしまえば必要とされてはいない人間にとっては辛い。
しかし、言ってしまった。
はじめは良いのだ、業務に慣れる前は自分がどこで着地するのか、分からないのだから。
しかし慣れてしまえば自分の限界が見える。
あるいは派遣会社の対策等がなく1年勤めたら失業保険が出るなら私はもっと勤めたかもしれない。

上司の人は良い人だ、小売や飲食とは違い引き留める必要がないのに暖かく引きとめてくれた。
メンタルが弱いのは自覚している。しかし多分気づかれない程度に低い声で聞こえない程度に暴言を吐いているだろうなと思っていた人が、いかにも大人の二面性のようなキレ方をしたのが心に響いた。
あの人ですら正社員挫折組で非正規雇用に流れて来た人だ、正社員の間では一体どんなバトルが繰り広げられられているのか。



私は自分を悪い人だとは思わない、しかし無能だ。だから悪い人なんだ。
あともう少しの機転が手に入らない、あともう少しの機転が手に入らないとこれ以上あの業務にはいられない。
もうやるべき仕事もないが、また無職になったと知れたら私もクラゲねこさんみたいに家から追い出される。

しかし、私の対応が悪かったのは認めるがあんなものはじめから爆弾で、どんな対応をしても爆発していたではないか。
一体私にどうしろと言うんだ。

ニースズは何だかんだでニースズ業を5年以上一つの職場で勤めて残業もいれられるんだからメンタルが強いか、あるいは無能なりに有能なのだろう。
辞めるなんて言わなければ良かったかと思うが、しかし言ってしまった。
私の中で続いても2年の業務だった。
定年まで共にする仕事なんて私にはない。
今回誰も悪い人はいなかったむしろ好きな人達だった。
それでも辞めた。

誰からも優しくされていないと言うならそれは酷い誤解だ。
しかし、何より昔の私はもっと私に優しく接してくれた。
それなのにどうして今の私はそんな態度しか私にとらない。
全ては労働が悪い。
結局最後は不幸な結末しかないならどうして生まれてきたのか。



もはや保護を貰いたいという気持ちしかなくなる。
私は一度街の駅近で3日間野宿をした事がある。
一日目には何ともないが、
二日目には身分を偽装したホームレスと一般人の違いが判るようになり(靴のすり減り具合と汗のかきかた、持っている荷物の量で分かる)、
三日目には幻聴が聞こえ頻繁に赤の他人を知人の顔に見間違えるようになり、普通に生活していたら中々目につかないような人間を捨てたらようなホームレスに目がいくようになる。
哺乳類が集団で行動するのは頭が可笑しくならないようにだし、人間が一人きりでも頭が可笑しくならないのは立派な家が雨風や外敵から守ってくれるからだ。

本当に辞めるなんて言わなければ良かったが、しかし言ってしまった。
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